ダメな【不動産営業マン】の典型、説明力不足。

私がお客様から聞いた、ダメな営業マンの典型を書いています。

①は別に記載しております。
⇒　ダメな【不動産営業マン】の典型、身だしなみ。


②　物件について詳細説明できない
これももってのほかです。

③　「実物を見てください。」

忙しい相手に、実物を見てくださいは通じません。
たとえ嘘で忙しいと言っている相手にも、相手はすでに面倒臭がっている上に、忙しいという断る口実がありますので。

まずは忙しいと言う事を前提に、話をしてみることが大切ですねぇ。

今住んでいるところの、メリット、デメリットなどを聞いてみたりしてます。
これについては、他カテで詳しく書いてみようと思っていますので、
そのときは下にリンクを貼りますね。

⇒


④　説明がアバウト

とにかく説明がアバウトはよくありません。

第一印象が命の飛び込み。信頼面で相当マイナスになります。

たとえば「安いなりのメリット・デメリット」「高いなりのメリット・デメリット」を
ちゃんと説明する。

ニーズはそれなりにあるものです。


説明力に関しては、別カテでも書いてます＾＾
よろしければ読んでやってくださいｗ

⇒　説明力をつけるためには？【訓練法①】

⇒　【訓練法②】他社カタログを深く読む方法。

では、訓練法③でお会いしましょうね♪

タグ：不動産営業　ダメ 不動産営業マン だめ 不動産 営業 コツ

ダメな【不動産営業マン】の典型、身だしなみ。

ここでは、私がお客様から聞いた、ダメな営業マンの典型を
書いて見ましょう。

①　身だしなみが悪い

基本中の基本ではございますが＾＾；
髪の毛、スーツ、Ｙシャツ、ネクタイ、など気をつけましょうね。

そして最も注意すべきは「足元」！！

靴はキレイにしておきましょう。

革靴は晴れようの物、雨用の物を必ず持ちましょう。

ちなみに私は、雨用では【リーガルのビジネスシューズ】を使用。
ゴアテックス素材で、撥水仕様！
自分ではカッコよいと思い気に入っています。



他にもヤフーで調べたらこんなにあります。

⇒　【革靴】ゴアテックス素材、撥水加工一覧

足元は案外、人の品格が現れます。

もし泥で汚れてしまったら、ポケットティシューなどで拭いてキレイに保ちましょうね。

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